大昔から、何度も繰り返し語られてきたネタなのですが、最近また盛り上がってきたようですので。
あと、よくよく考えると今までこの件について、きちんと自分の考えを書いた事がなかったような気がしましたので、久々にちょっと書いてみます。
‥‥とは言うものの、結論は既に決まってまして。
内輪ネタを排除したほうが再生数やらが伸びるのは分かってるんです。でも、ニコ鉄にはそれはそれは大きなジレンマがあって、そういうわけにはいかない。というのが私なりの考えです。
ニコ鉄のはじまりが会長の初音市開発動画だ、というのは言うまでもない事だと思います。ニコ鉄は、この初音市のマップに「線路をつなげる」という所から始まりました。(※)
その後、ニコ鉄に敵対する会社やミサイルを撃ち込む会社、車両を勝手に盗む「ライバル会社」が現れて(以下略)今に至ります。
つまり、発祥からして「内輪」だったのです。
さらに言うなら、その「内輪ネタ」で人を引き寄せてきたような感じすらあります。そして実際「A列車が好きな人」だけでなく、「ニコ鉄が好きな人」がたくさん集まってきました。
かくいう私も、春絹新聞の他社ゴシップや直通時の「支社長同士の会話」とかが大好きで、それでのめり込んだりしてます。
で。このように内輪をウリに人を集めてきた集団が内輪ネタを捨てられるわけが無いと思うんです。捨てる気にもならないと言った方が正しいでしょうか。
内輪ネタに惹かれて集まってきたわけですから、まあ当然です。
もしくは、内輪とかどうでもいいけど「別に嫌いではない」「面白ければいい」という人も多いと思います。
かくいう私もTwitter内では普通に内輪ネタをつぶやいていますし、自分の動画のネタを他社で使われるのを望んでたりします。
そんなわけで、「ニコ鉄は内輪だから云々」と今更言われてもどうしようもない、という状態なので、今それを指摘してもスルーされるか冷めた反応が返ってくるだけのような気がします。
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まあ、敢えていつもの悪い癖を出すなら‥‥単に乗っかるだけの内輪と、独自のネタを盛り込んだ内輪。どちらが大ウケするか? とか、100人が分かる内輪と30人が分かる内輪、どちらが再生数を稼ぎやすいか? とかいう「内輪とはこうあるべきだ論」を持ち込む事もできるのですが、別に皆が大衆ウケやランキング至上主義に囚われているわけではない以上、そういう「べき論」で縛る必要性なんて無いわけで。
自分の「目的」に叶っていて、なおかつ角が立たなければそれでいいのかなって、今は思ってたりするのです。
ではでは。
(※注釈)正確には初音市のパラレルワールドが最初の「ニコ鉄ワールド」なのですが、コミュニティとしては「支社の設立」が最初かなと思ったので、敢えて省いています。
2012年02月22日
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